末娘、次男がまだ保育園時の時
親子6人で
陶芸体験に行きました。
その時に作った
手捻り(土を細くして重ねてい行き形を作る)
お茶碗がこちら 主人が作ったのと私の作ったお茶碗
流石に
子供たちが作った
お皿の手形やコップはもう無いんだけど
この夫婦茶碗は
25年間食卓で活躍し続けて参りました。
今回
年度も変わるタイミングで
初電動ろくろ体験
夫婦茶碗を作成しました
そちらがこちら
新旧入替式を本日行いました
25年間本当にありがとう!
長く使えるように
目止めも行いましたよ。
目止めとは
土鍋をはじめとする土物(つちもの)の器は、素材である土に小さな穴が無数にあり、これを目(め)と呼びます。この目(め)を塞がずに使ってしまうと、弱くなった部分から亀裂が入ったり、細かな目に匂いが定着して取れなくなったりという様々なトラブルのもととなります。これらを防ぎ、長く丈夫に使い続けるために、煮沸処理を行います
ベビマ ママやお子様と
手形を残したり
絵付けをしたり
コロナが落ち着いたら
イベントをしたいなー!